作文嫌いは人災…
「作文って嫌い…」「自分は文章を書くのが苦手…」というお子さんは多いもの。
じつは、、、
その原因が人災だったとしたら…
「作文なんて嫌い…」と言っていたお子さんが3時間後には「書けた!」に変わる!
3時間の体験で、、、
「なんだ、作文嫌いって、勘違いだったんだ!」
「なんだ、作文ってこんなカンタンに書けちゃうんだ!」
「なんだ、作文書くのって、めちゃ楽しい!」
という気づきをもたらします。
もし、あなたのお子さんが、そんな瞬間を手に入れることができたら…
この作文教室では、すでに1000名近いお子さんが、
わずか3時間で、
作文が好きになり、
作文が書けた!
自分は作文を書くのが上手!
という自信を手に入れられています。
そして、次は、お子さんの番です!
この夏休みの「読書感想文が3時間で書けた!」体験の価値は?
もしもお子さんが、その3時間で「僕、作文書けるかも」「わたしにも書ける」という自信を手に入れたら…
その自信と体験は、お子さんの一生の武器=書く力を覚醒させてくれることになるかもしれません。
申し遅れました。
【2023夏、すごい!読書感想文教室】の講座の開発者であります高橋政史と申します。
累計47万部超の著者でもあり、
林先生の初耳学をはじめ今メディアで話題の千代田区の麹町中学では「全校生徒・全教科・全授業」で導入されている「頭がよくなるノート術」の開発者でもあります。
今回の読書感想文教室で学ぶ方法も、頭がよくなるノート術のひとつです。
この方法で、
「渋谷区小2男子、渋谷区で銀賞」
「倉敷市小2女子、特選」
「横須賀市小4男子、佳作」
「つくば市中1女子、校内大会で金賞」
など、作文嫌いの子でも作文で賞をとる子が続出しました。
この夏、「作文嫌い0ゼロ!大作戦」と題して、
3時間で読書感想文が書けてしまう講座が全国29都道府県・67教室で開かれます。
鍵は、”原稿用紙にいきなり向かわない”です。
原稿用紙にいきなり向かうこれまでの作文の書き方が、
作文嫌いの子どもたちを生むことになります。…ちょうど、ある少年のように…
3時間で、お子さんが手にすることができるもの
なぜ、作文嫌いになるのか?全7話の動画の秘密
※動画は2016年のものとなります
作文嫌い0ゼロ「全7話」とは、、、
第1話
「作文って嫌い…」の小4女子の叫びの意味
第2話
作文嫌い…その真犯人「7つの大罪」とは?
第3話
新事実、作文嫌いの島の「4悪人(敵)」
第4話
いよいよマジック3島へ、Bロックの謎!?
第5話
人生も作文もときめく「マジック3STEP」
第6話
まるで魔法!?作文「マジックシート」の秘密
第7話
脱・作文嫌い。ようこそ、2020自由の国へ
ぜひ、お子さんとご一緒にご覧になられてみてください
見終わるころには、「作文、これならできるかも!」とお子さんの中で、何かが変わるかもしれません。
読書感想文に必要なことは「A3用紙と3つの手順」で手に入る!
昨年の作文コンクールの結果
- 「金賞」受賞!(つくば市、中1女子中1女子、校内大会で金賞)
- 「銀賞」受賞!(渋谷区、小2男子、渋谷区で銀賞)
- 「特選」受賞!(倉敷市、小2女子、倉敷市で特選)
- 「最高賞」受賞!(仙台市、小2女子、仙台市部会長賞)
- 「教育部賞」受賞!(京都府、小4男子、第64回青少年読書感想文全国コンクールで受賞)
- 「学校代表」に!(東京都、小4女子、読書感想文コンクール学校代表に)
「まさか息子が…びっくり」
「作文教室なら、行かない!」と言っていた、作文が大嫌いなうちの息子。その息子が、まさか3時間後には、「楽しかったよ~、ちゃんと書けた~、ほめられたよ~」と、キラキラ目を輝かせながら私に伝えてくれました。まさか息子から、こんなセリフを聞けるとは思っていなかったので、びっくりしました。
(小5男子)
「作文で自己肯定感が高まる!」
読書感想文教室なのに自己肯定感が上がる魔法にかかった!毎年親子ゲンカしながら何日もかけて取り組んでいた感想文。ところが、たったの3時間のうちに苦手だった作文がスラスラかけたことで、前向きに「できる」感覚を持てたことが、母として何より嬉しいことでした!
(小5女子)
「作文、簡単に書けるんだね!」
あれだけ自信のなかった子が、帰りにはスキップをするほど自信を取り戻した!
教室がはじまると、自信がなさそうにうつむいて、時折わたしの顔を伺うようにして書いていました。娘は、自分の意見をまとめることがとても苦手。そんな姿を見ていると「いつも妹ばかり構っていて、お姉ちゃんだからとこの子の意見を抑えてしまっていたのかもしれない」ふとそんな思いが湧いてきました。だから、作文教室の間は、長女にだけ集中しました。すると「方眼紙に書くだけで作文って簡単に書けるんだね!」と嬉しそうに言う娘の姿がそこにありました。長女が帰りにスキップをしてしまうほど親子にとっても大切な時間になりました!
(小5女子)
「本当に書けたーー!!」
感想文、この子にどうやって書かせたらいいんだろう?って悩んでいました。本人も本を読み終わった後に、「書けるのかぁ。。。」と心配していたので。それが、わずか3時間で「本当に書けたーー!!」と親子でビックリ!
(小4男子)
「母の私の心まで変えられた」
感想文を書くことが「めんどくさい、じごく」だと言っていた息子が「カンタンだった!」と目を輝かせた!半泣きで感想文を書いたこともあるほど兄妹共に感想文の宿題が一番時間のかかる難題でした。それが、3時間の教室の間に二人ともが書き終えてしまった!そんな奇跡のような姿を見たら、わたしまでこの教室を開きたい!とすら思えるほど、母の私の心までも変えられた素晴らしい教室でした!
(小3女子、小6男子)
「やったぁ!俺できたぜ!」
母に言われ仕方なく参加した息子が「やったぁ!俺できたぜ!」と大満足!はじめは、「何にも書くことなんてない」「難しい」「めんどくさい」を連呼していた息子 。それが、講座の途中からスラスラと書けるようになり「やったぁ!俺できたぜ!」と大満足!書かれた感想文を読んだら「あなたが本当に書いたの?!」とつい口を滑らせてしまうほど今までと内容が遥かに違っていたことに心底ビックリししました!
(小5男子)
なぜ、この2023年夏作文嫌い0ゼロなのか?
「あ~、今年も作文の夏が・・・」そんなお母さん、そして子どもたちをゼロに!
なぜなら、作文嫌いの子どもたちは知識社会で「弱者」に甘んじることになるから。知識社会は作文社会です。
つまり、文章が書ける、文章を書くことの摩擦係数ゼロであることが必須。
でも、子供時代に、もしも「僕は、作文が苦手…」というラベルを自分で貼り付けると、そしてお母さんが「うちの子は作文が苦手だから…」と理由付けをしはじめたとしたら、確実に未来は消滅していってしまう…。
そんな思いから、私の住む地域の子どもたちに、 「作文ってこんなカンタンに書けるんだ!」「これなら、僕でも書けた」「私、結構作文上手かも!」 そんな魔法のようなことが「3時間」で手に入るとしたら…
それが、【2023年!作文嫌いゼロ作戦プロジェクト】
3ステップ「すごい!読書感想文教室」です。
全国29都道府県で開催!
全国各地で開催される「すごい!読書感想文教室」ですが、
2023年夏は、特別に、三洋堂志段味店で開催しました!
今なら!特別割引の参加費でご参加いただけます!
お申込みはこちらのフォームから
【日時】1回3時間
【場所】オンライン or リアル
【対象】
小学3年生から中学3年生までのお子様と保護者1名
【定員】
8組様
【参加費】
親子(親1名、子供1名) 通常価格24,800円
ただし、2023年の開催スタートを記念して、、、
親子2名の参加費は12,800円(税込)となります。
さらに今なら9,800円(税込)
【親子以外の参加費】
子供大人とも1名追加でプラス3,000円(税込)
子供のみの場合5,000円(税込)(リピーターor中学生限定)
※小学生は親子でご参加ください
※同業者(塾経営者の方、子供向け教室、作文教室主催の方)はご参加できません。